本部幹部会のメッセージ

 「世界広布新時代第3回本部幹部会」 が、11日午後、東京戸田記念講堂で晴れやかに開催された。これには、池田先生が記念のメッセージを贈ってくださいました。
 先生は、広宣流布という正義の大誓願に生き抜き、朗々たる題目を轟かせながら、万年に語り継がれる歴史的な一年を、共々に勝ち飾ろうと呼び掛けられました。
 メッセージをご紹介したいと思います。(抜粋)

 一、青年部時代から、私が新年の出発に際し、決意も新たに心肝に染めてきた三つの御聖訓があります。
 一つは、「一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」(970P)。
 二つ目は、「命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也」(955P) です。……… 
 だからこそ、永遠不滅の妙法と共に、死身弘法の師匠と共に、ただただ 「広宣流布」 という大誓願のため、わが生命を惜しみなく萌え上がらせて、この一年を、一日また一日、悔いなく戦い切っていくのだ
 こう、若き日より、思い定めてきました。
 この決意は、今もまったく、変わりはありません。

 一、さらに、三つ目の御聖訓は 「未来までの・ものがたり(物語)なに事か・これにすぎ候べき」(1086P) という 「兄弟抄」 の一節です。………
 大聖人は、私たちの今の挑戦も、今の苦労も、今の努力も、今の同志愛も、そして今の勝利も、すべてが消え去ることなく、「未来までの物語」 となって永劫に光り輝いていくと、励ましてくださっているのです。


 昨年の流行語大賞には 「いつやるか?今でしょ」 が受賞した。時代も、世間の人々も、今の一念の大切さ、妙法というものを、心の奧底では気付き希求していると思います。
 それは、いかなる権勢・財宝・学識・知性の人たりとも、人生の “生老病死” という本源的な苦を打開することはできないからです。

 それゆえに、久遠元初からの誓願を掲げて、三世永遠に、常楽我浄の生命の軌道を、大確信をもって人類へ示しゆく、私たちの宿縁は、あまりにも深い。 と述べられています。

 世界広宣流布の草創期といっても、決して過言ではない 「今」 について、池田先生は
 、一人の友に、随力弘通で妙法を語り切る勇気が、未来に無量無辺の地涌の眷属を創り広げる。
 、言いしれぬ災難にも負けずに、信心を貫き通す不屈の忍耐が、未来の社会の活路を赫々(かくかく)と照らし出す。
 、多彩にして多様な友と、励まし合って進む異体同心の団結が、未来の人間共和の都を建設する。
 、地道に誇り高く信念に走りゆく青春が、あとに続く幾千万もの未来の青年に、人生の栄光と勝利の大道を切り開くのであります。
(聖教2014/1/12・3面)と、今の大切さと、なすべきことを指導なされています。

 先生は、“こう、若き日より、思い定めてきました。この決意は、今もまったく、変わりはありません” と述べられています。
 かつて、先輩から先生の御決意の和歌を、お聞きしたことがありますので、ご紹介いたします。

  学会本部の質素な執務室に、私は次の一首を掲げている
  
   わが運命(さだめ)
   かくもあるかと
    決意せば
   惑うことなし
    恐れることなし


  これが第3代会長として立った 私の変わらぬ心である
  
  二00五 五月二十九日(日)
  

 池田先生の御心に、一歩でも近づけるような覚悟の信心を致せねばなりませぬ。終わりに、
 さあ、白馬のいななくように、朗々たる題目を轟かせながら、頑健な生命力を発揮して、万年の未来までの物語として語り継がれゆく、歴史的な一年を共々に飾りゆこう と呼び掛けられています。 

テーマ : 創価学会
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
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北九州市小倉北区に在住 81歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

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