広宣流布誓願勤行会

 3月18日の 「広宣流布誓願勤行会」 に参加してきました。新幹線で上京したのは、実に18年ぶりで、スピードアップもなされており、小倉から5時間弱で東京に着きました。(認識不足、笑)

 このような旅に出ると、昔の 「月例登山会」 のことが思い出されます。北九州から団体臨時列車で、車中二泊・本山で一泊、計三泊四日の旅でした。夜中では冬でも、客車の床に新聞紙を敷いて寝る人もおり、今から思うと難行苦行であったが、また反面、楽しい旅でもありました。
 この登山会が、人材の育成と創価学会の発展に寄与し、広宣流布の推進に果たした功績は、計り知れないものがあります。
 
 登山会と共に連想されるものに、「巡礼」 というものがあります。聖地を巡る巡礼は、各宗教・宗派において大なり小なり行っています。
 有名なのが、キリスト教のエルサレム、イスラム教のメッカへの巡礼などがある。我が国では、平安時代からの熊野詣、四国八十八箇所巡りなどがある。この頃の健康ブームと相まって、ますます盛んのようである。その故か、邪教ながら、なかなか廃れないのである。
 
 創価学会の登山会は、平成2~3年の宗門との関係悪化により廃止になっていました。
 昨年の11月18日、「広宣流布大誓堂」 が建立され、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」 と認められた 「創価学会常住」 の御本尊が御安置されています。御本尊は、板に謹刻された板曼陀羅であります。
 この御本尊は昭和26年5月、第2代会長・戸田城聖先生が、75万世帯達成のための御本尊を請願なされ、時の日昇上人より賜わったものである。

 戸田先生の請願書 ―→ ここから
 
 ここに、学会員であれば、どなたでもこの御本尊に、広宣流布を御祈念することが出来るようになりました。これから3年間の内に、全会員がお目通りすることが出来るそうです。
 大御本尊様にお目通りに行く登山会は、「須弥山に近づく鳥は金色となるなり」(1536P) とありますように、どちらかと言えば、宿命転換や功徳を願い、また、そのお礼の報告に行くという個人的な面が強かったと思います。

 創価学会の総本部は、「広宣流布大誓堂」 であり、「広宣流布誓願勤行会」 であります。
 「我、地涌の菩薩なり」 という戸田先生と同じ覚悟に立った創価学会員たちが、世界広宣流布の誓願の決意をするところであります。
 誓願勤行会に参加する各人が、“一部でも新聞啓蒙をしょう、一世帯でも折伏しょう” と決意し実践すれば、その力は大きなうねりとなって、世界広宣流布の拡大は間違いないものと確信します。

 池田先生の 「広宣流布誓願の碑」 の後半部分を引用させて頂きます。

 報恩抄に宣(のたま)わく 「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)・未来までもながるべし」
 広宣流布は、世界の平和と社会の繁栄を開きゆく大道なり。全人類を救わんとする、我らの久遠の大誓願なり。今、地涌の菩薩は陸続と躍り出て、法華経の人間主義の大光は五大州を照らす。
 日蓮大聖人に直結し創価三代に連なる宝友が異体同心の団結で、末法万年にわたる 「広宣流布」 即 「世界平和」 の潮流をいよいよ高めゆかんことを、ここに強く念願するものなり。

  先師・恩師への報恩を込めて
     創価学会第三代会長  池田大作  
 

テーマ : 創価学会
ジャンル : 学問・文化・芸術

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谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
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北九州市小倉北区に在住 81歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

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