創価教育

 11月18日は、創価教育学会(現・創価学会) の創立の日です。昭和5年(1930年) のこの日、牧口常三郎先生と戸田城聖先生によって、「創価教育学体系」 第一巻が発行され、発行所として、「創価教育学会」 の名称が初めて世に出ました。そこで、この日を創立の記念日としています。

 牧口先生は、小学校の校長として教育の現場に身を処し、いろいろな問題点について思索を重ね、考え出された教育法が 「創価教育学」 であります。

 まず、教育の目的は、児童を幸福にすることであると考えました。これは、人生の目的とも一致するものです。人々は、みんな幸福になろうと思って、勉学に励み、汗水たらして働いておる分けです。

 幸せな生活を求めて仕事に励むのは、賃金という 「利の価値」 を求めている分けです。この様に考えますと、幸福とは 「価値を創造する」 ことになります。

 牧口先生の創価教育学は、児童たち自らが 「価値を創造する」 ことができる、自立した社会人の育成を目的としたものです。

 創価という名称は、牧口先生・戸田先生お二方の師弟の語らいの中で誕生したものです。「価値創造」 から創造の 「創」 と、価値の 「価」 を取って、「創価」 としたものです。

テーマ : 創価学会
ジャンル : 学問・文化・芸術

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谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
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北九州市小倉北区に在住 81歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

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