FC2ブログ

「世界広布新時代 栄光の年」に思う

 2018年(平成30年)、「世界広布新時代 栄光の年」 明けましておめでとうございます。本年も何とぞ “創価教学随想” をよろしくお願い申し上げます。
 その上、なによりも喜ばしきことは、池田先生がお元気で、卒寿(90歳)のお誕生日を迎えられまして、本当におめでとうございます。これからも末長く、ご健康とご長寿であられますよう、心より ご祈り申し上げます。

 本年は、1958年(昭和33年)3月16日 「広宣流布後継の記念式典」 から60周年、「日中国交正常化提言」 発表から50周年、小説 『新・人間革命』 執筆開始から25周年、「広宣流布大誓堂」 完成から5周年など、意義深き佳節を刻む年であります。
 特に先生は、“『新・人間革命』 は、完結までに三十巻を予定している。その執筆は、限りある命の時間との、壮絶な闘争となるにちがいない。(はじめに)” と述べられています。
 いま丁度、三十巻の最終の章になるのではないかと思われる 〔勝ち鬨〕 の章を、ご執筆中でございます。
 聖教新聞・2018年元旦号の 〔勝ち鬨二十一〕 には、

 ――雲を破り、真っ赤な太陽が昇る。 刻一刻、空は紅(くれない)に染まり、新生の朝が訪れる。
 「紅」 とは、わが胸中に燃える元初の太陽だ 時代を開かんとする熱き闘魂だ 若々しき生命力の輝きだ
 おお、旭光(きょっこう)のごとく、世界広布へと先駆ける、凛々(りり)しき創価の丈夫(ますらお)たちよ
 「生命の世紀」 を告げる暁鐘(ぎょうしょう)は、今、音高く打ち鳴らされ、栄光の朝が到来したのだ。
 栄光とは、不撓不屈の挑戦がもたらす、幸(さち)と勝利の光彩である。 青年よ、恐れるな
 「驕(おご)れる波浪」 を、そして、一切の障魔を打ち砕いて、前へ、前へと進みゆくのだ。


 “栄光とは、幸と勝利の光彩である” と。ゆえに、我らも、創価も、すべてに亘って、栄え光り輝かせて行かねばならない。弟子の栄光が、師匠の栄光であり・勝利であると思います。 11・18 「広宣流布大誓堂」 完成5周年、栄光めざして頑張る決心です。

 先生は、12月の本部幹部会にメッセージを贈ってくださいました。
 「栄光の年」。 はかなく、もろい一時(いっとき)の栄華ではなく、永遠の栄光を、いかに勝ち開いていくか。 それは 「人を育てること」 「若き命を慈しみ伸ばすこと」 に尽きるといってよいでしょう。 我ら創価の人材城には、一人を大切にし、励まし抜く心がみなぎっています。……
 今、地球社会は、「人道」 と 「人権」 と 「平和」 への大道を渇仰しております。 我らが決めた栄光の 「この道」 に、地涌の青年を、ますますにぎやかに呼び寄せながら、いよいよ勇敢に、たゆみなく進もうではありませんか
 わが宝友の皆さん一人一人に、さらに題目を送ってまいります。
 (メッセージ・聖教・2017・12/12・3面)

 ここでは、永遠の栄光を、勝ち開いていくために、より具体的な指針を示してくださっています。 “それは 「人を育てること」 「若き命を慈しみ伸ばすこと」 に尽きるといってよいでしょう” と。
 すなわち、若き人材の育成であります。今、いくら組織が大きいからとか、体力や財力があると言ったって、後に続く人材を育成しなければ、組織も広宣流布も永続性は無くなってしまいます。学会にとって今一番、最重要の事柄であると思います。
 なんと有り難きことか、池田先生は “わが宝友の皆さん一人一人に、さらに題目を送ってまいります” と仰ってくださっています。 しかし例えば、いくら送信機が強力な電波を送っても、受信機が壊れていては何もならない。ゆえに、我ら弟子一人一人が信力・行力に励んで、まず自分自身から人間革命を成して、栄え光り輝く存在にならなければならないと思います。

 “今、地球社会は、「人道」 と 「人権」 と 「平和」 への大道を渇仰しております”と述べられています。
 そして、その人間革命した生命力をもって、創価の “人間主義” の仏法のネットワークで、地球上を覆い尽くした、世界広宣流布の大願成就を願ってまいります。

テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

今年も よろしくお願いします

いつも 更新 楽しみに しています

紅の歌と 緑のあの道を 口ずさみながら 谷さんは 永遠の青年部 私は 永遠の未来部として また 1年よろしくお願いいたします

Re: タイトルなし

 こちらこそ、宜しくお願い致します。

 ちよ様は、永遠の未来部ですね。

 私は、ペースダウンして来ておりますが、永遠の青年部の気概で頑張らせて頂きます。

 本年も、よろしくお願い申し上げます。

No title

お誕生日おめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

私もアンテナを張って実践していきたいと思います。

今年一年お元気に更新されることを祈っております。

Re: No title

 いつもご訪問くださり、そのうえ、誕生日の祝詞までいただき有り難うございます。
 こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。 

 小生、老もうのせいか、パソコンの調子も悪くなってきているようです。
 先生の広布の戦いを思えば、そんなこと言っては居られない。
 パソコンくらい、買い替えようと思っています。
 でき得る限り、更新もして行きたいと思いますので、宜しくご愛顧のほどお願いいたします。
プロフィール

谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
FC2ブログへようこそ!

北九州市小倉北区に在住 82歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村


仏教 ブログランキングへ

最新記事
カテゴリ
最新コメント
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR