8.14の日に思う

 「名字の言」 に、◆64年前のきょう、19歳の池田名誉会長は戸田第2代会長と出会った。終戦による社会の混乱、価値観の揺らぎの中、「正しい人生とは何か」 を真摯に問う池田青年に、戸田会長は明快に答えていった。
 ◆この一日が、名誉会長の人生を決めた。のみならず、今日の世界広宣流布の源泉となり、不戦と核兵器廃絶を目指す学会の平和運動の出発となった。師弟の “原点の出会い” に感動を新たにし、平和後継を誓いたい。(聖教・8/14) とありました。

 私が “ブログ” を書き始めて、早いもので丁度一年になります。初めはヨチヨチ歩きで、今でもブログの機能を完全には使いこなし切れていません。どうにか文章は書いていますが、写真やイラストや音楽など無く、取っ付きにくく、読みにくいのでは無いかと思っています。御辛抱して読んで頂ければ幸いに存じます。

 この一年間の出来事では、何と言っても一番のものは、3.11 の東日本大震災と福島第一原発の事故です。未だに復興の見通しさえ立たず、経済は疲弊し、政治は混乱して改革は一歩も進まず、庶民の嘆きは大なるものであります。

 きょうの 「世界の論調」 は、デューイ協会元会長の ジム・ガリソン博士です。「戸田第2代会長との初めての出会いを語った時、80歳のSGI会長の瞳が19歳の青年の輝きを放ち始めたことに、深い感動を覚えました」 と語っています。そのほかの記事の内容を見ましても、学会員である我々よりも、池田先生の偉大さ・本当のお姿を熟知されていると思いました。

 それは池田先生が、人類救済・核廃絶・世界平和のために、30以上の世界一流大学での講演、数千人に上る各界の有識者との対談・SGIは192ヶ国に発展・等々、お命を懸けた世界広宣流布の戦いの賜であります。

 それに引き換え、「此の世界は第六天の魔王の所領なり、一切衆生は無始已来彼の魔王の眷属なり」(1081P) の我が国の衆生は、邪智謗法なる故に、法華経の正意に目覚めようとせず、謗法行為を繰り返しています。この故に、今度の大災害も起ったのである。
 『立正安国論』 には 「是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る、言わずんばある可からず恐れずんばある可からず」(同17P) と仰せである。
 このような目覚めない状態では、かえって外国の方から、日蓮仏法の真髄・池田思想の偉大さを、逆に教えられ兼ねないと危惧するものである。

 我が地域の広宣流布は、わが身にある。地涌の久遠の誓いを思い出し、8.14の “師弟の出会い” の原点の日に、心新たに池田先生のご指導のもと、いま再びの前進を開始するものである。 

テーマ : 創価学会
ジャンル : 学問・文化・芸術

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谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
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北九州市小倉北区に在住 81歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

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