川内弘さんを想う

 現在連載中の 『新・人間革命・薫風の章』 には、北九州のご指導のことが掲載されています。
 池田先生は、昭和五十二年五月二十三日に、八幡支部結成十七周年記念勤行会、翌二十四日に、福岡県創価学会・功労者追善法要を営んで下さいました。私は二十四日の “功労者追善法要” に、参加させて頂くことが出来ました。

 それは、広布功労者の川内弘様の部隊に、在籍していた者として参加することが出来ました。川内弘様は、私の入信当時・福岡32部隊の隊長として、北九州創価学会・草創の基礎を築かれ、その興隆発展に尽くされました。

 池田会長ご就任の昭和35年5月、八幡支部の誕生のとき、八幡第32部隊・部隊長になられました。この頃、私は男子部班長として戦わせて頂きました。

 特筆すべきことは、会長ご就任の歓喜をもって戦った、8月の夏季大折伏戦において、支部として1777世帯・男子第32部隊は514世帯の成果を達成し、ともに全国一の制覇を成し遂げて、先生にお応えできたと言うことです。

 川内様はその後、九州参謀として、九州広布の指揮を執られました大功労者であります。惜しむらくは、昭和38年12月、30代前半の若さで、霊山へ旅立ちました。

 池田先生に、私がお会いすることが出来たのは、ひとえに川内部隊長とのご縁があったと言うことです。このことについて、私はこの時、ふと思いました。

 それは、戸田先生は 「獄中の悟達」 をなされています。「悟達」 ということは 「成仏」 なされたと言うことです。そうであるならば、戸田先生に縁する者として、戸田先生の仰ること、ご指導を素直に信じて実践すれば、わが成仏は絶対に間違いはないと言うことです。

 戸田先生のご指導のすべては、池田先生が受け継がれています。ゆえに、戸田先生・池田先生、そして創価学会の流れを汲む者の、不成仏は絶対にあり得ないと確信するものです。

 『生死一大事血脈抄』 に、「在在諸仏土 常与師倶生」 よも虚事候はじ。(1338P) と仰せです。この 法華経化城喩品第七の (在在諸仏の土に 常に師と倶に生ぜん) の御金言を、少しでも解かったことに、幸せを感じました。 

テーマ : 創価学会
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

谷 建二郎

Author:谷 建二郎
 
FC2ブログへようこそ!

北九州市小倉北区に在住 81歳
日蓮仏法と創価思想に関する私の教学的随想

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村


仏教 ブログランキングへ

最新記事
カテゴリ
最新コメント
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR